宣材写真
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女優を目指す方必見・新感覚スタジオも紹介

女優・俳優をメインした撮影ノウハウを公開

本サイトはモデルのオーディション写真や宣材写真に絞って、そのポーズの基本や撮り方を公開していますが、今後モデルもやりたいけど、行く行くはモデルから女優になって活躍したい。
そんな方のために女優の宣材写真やオーディション写真はモデルと違うというポイントを解説したいと思います。

両者とも自身のプロフィール写真であることには変わりはありませんが、撮り方は全く異なります。たとえばモデルの場合、様々なポーズを取ったり、服を着替えてバリエーションを増やすことが必要ですが、女優の場合は一点集中となります。それは仕事内容を考えることで理由が分かります。

モデルの仕事とは、主に、服を売るために、商品イメージを伝えることが役割です。そのため、商品によりイメージを変えることが必要です。たとえばナチュラル系洋服でああれば、自然体で爽やかに、優しくなれるイメージを表現します。一方、ハードな革ジャンの様な服であれば、ハードで強い女性のイメージを伝えます。

しかしこれが女優であれば、「誰々が着ている服である」と、女優固有のイメージから連想される商品となります。このストラテジーは「憧れの女優が着ているなら私も着たい」と思って貰うことで、世間から目標とされる女性になれる同一化があるからです。

ちょっと理屈っぽくなってしまいましたが、具体的にどの様に撮ると良いかをシンプルに公開している原宿、渋谷、新宿、新大久保、近隣 T.S 新宿オーデション写真スタジオでは、誰が見ても分かるようにステップを踏んで、ノウハウを公開しています。

今後ネームバリューを上げたいと考える方は必見です。